NieRシリーズの最新作リィーンカーネーションは本日18日にプレイ可能になります。ニーアシリーズは今年の4月に「ニーアレプリカント ver.1.22474487139… 」というバージョンアップ版も出ますので、今年は本シリーズが好きな人にはたまらない1年になりそうですね!
そんな今なお人気が高く熱い「NieR」の〈Re[in]carnation〉についてご紹介していきます!
最初の舞台は、とある場所にある田舎の山村。人々の依頼をこなしながら生計を立てていた主人公 がいっしょに暮らしている妹のヨナ。
ヨナは不治の病「黒文病」を患っており、途方に暮れていたが、ある日、村のリーダーであるデボルとポポルから、「封印されし言葉」を集めることで、病を治せるかもしれないという話を聞き、彼は「白の書」と協力して各地を巡り、言葉を集めていく。
というのが最初の物語で、そこから少年期・青年期・壮年期と主人公(ニーア)がと妹のヨナの物語が基本となっており〈オートマタ〉ではこの話から数千年後の未来の話になっています。
本作は、詳しく明かされていませんがシルエットを見てみるとオートマタの後の話に当たるのでしょうか……?
楽しみですね!
映像からわかるニーア特有の高グラフィックで、スマホ向け用にアクション性は少なく同じスクエニが携わっていてシナリオ作者が同じ〈ヨコオタロウ〉氏であることもあり、システム面は「シノアリス」に近そうです。
クローズドβテストの情報から、システムなどはキャラクターをガチャで引き、武器も強化していくシステムを採用しているようです。
白い少女
本作の主人公といえる立ち位置。彼女がママに話しかけることで物語が始まる。
ママ
血縁関係があるようには見えないけどママ。とても自由気ままで本作のナビゲーター。純金になることが決まってる。
流浪の少年
こう見えても少年。なにかの誓いのために各国を回っているらしい。立ち姿は、歴代ニーアに出てくる主要キャラに似ているのでキーになる人物なのかもしれない。
義足の狩人
機械の手足を持った狩人。設定的にとても闇が深そう。
運送屋
ママと似ているけど色々違う存在。とても社交的だけど守秘義務は護ってる。えらい。
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